園のご紹介

INTRODUCTION

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CHARACTERISTIC
  • 01こころの成長保育

    こころの成長を重視した保育の取り組みを行います。遊びの中で自分の思いを相手に伝える、相手の気持ちも聞く事で、お互いの気持ちを感じ、思いやりの心を持てる子どもに育つように援助します。

    こころの成長保育
  • 創造力や集中力を伸ばす取組み

    02創造力や集中力を伸ばす取組み

    ドイツ製の木製おもちゃなどの本物のおもちゃを利用し、見立て遊び、ごっこ遊びを行うことで、創造力や集中力を伸ばす手助けとします。

  • 03命の尊さを学び、自主性を育む

    四季おりおりの戸外活動をつうじて、自然を肌で感じ、命の尊さを学んでいます。また、子ども自身が関心を持ち、考え、探求し、自主的な生活ができるように手助けをします。

    命の尊さを学び、自主性を育む
  • 親子の絆づくり

    04親子の絆づくり

    運動会、みかん狩り(5歳児)をはじめ、見るだけではない保護者参加型の行事を行うことで、親子一緒の楽しい思い出をつくり、それによって親子の絆がよりいっそう強いものとなるように取り組みます。

  • 05各種専門化講師による教育環境の充実

    創造し表現する手段を学ぶ「絵画教室」、「うたの教室」、運動する楽しさを味わう「体操教室」、他文化理解のための英会話教室、専門的知識を有した講師が、援助指導にあたります。

    各種専門化講師による教育環境の充実
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FOOD EDUCATION

食べ物を大事にするこころを育む

園庭や近くの理事長宅で、野菜(ミニトマト、ピーマン、オクラ、サツマイモ等)や果物(柿、ビワ、きんかん、さくらんぼ、ブルーベリー、ジューンベリー)を栽培・収穫し、植物(食物)が成長する(出来る)様子を身近に感じる“生きた食育”を行い、食べ物を大事にするこころをはぐくみます。

国際化の時代にあった献立を作成
他の園にはない取り組みを行っています

子どもたちが育てた野菜を子どもたちと一緒に収穫し、それを給食で出すことで、食物を美味しく食べるまでの過程を子供たちに体験させています。
献立は栄養士が子どもたちの感想を聞きながら、食べやすくなるよう調理しています。 また、異文化に触れることを目的とした他国の料理も提供しているのが、当園の特徴です。

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FACILITY INTRODUCTION
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OVERVIEW
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INFORMATION DISCLOSURE
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CONTACT

©HIROYASU HOIKUEN

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